私の初恋の相手【黒子のバスケ】【高尾和成】

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高尾side


今日は真ちゃんと先輩達と買い物に出掛けた


出掛けたっていってもただたんにバッシュやらスポーツ用品、先輩達が参考書を買ったりしてショッピングモールをでてお腹が空いたのでマジバに寄り食って帰ろうとしたら彩から連絡がきた


『もしもし、どうした?』


彩「あのさ!先輩達いる?!あと、緑間君も!!?」


でていきなりこう言われた。しかも大きな声で


『居るけど…どうした?』


彩「今、理由は聞かないでいいから連れてきて!!」


と、すごい剣幕で言われたので連れていくしかなくなった


彩「じゃ、待ってるから」


言うならなんやら切られた


緑「どうした?高尾?」


真ちゃんに言われ顔を上げると先輩達が不思議そうに此方を見ていた


『すっません。先輩方今から用事ありますか?』


大「ないが…」


『じゃ、今からうちにきてください!!』


宮「わかった」


『ありがとうございます!真ちゃんも!』


緑『わかったのだよ』


よかったぁー


にしても、どうしたんだろ？


帰ったらわかるか…

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