私の初恋の相手【黒子のバスケ】【高尾和成】

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時間を飛ばして放課後←


高「おら、彩行くぞ」


『はいはい。てか、クラスで名前言わないでよね』


高「いいじゃねぇか」


『いや、良くないから』


高「幼なじみってこと知られたし」


『そうだけどさ〜』


喋っていると体育館に着いた


入りたくねぇ


そう、私が思っているのにこいつはｽﾞｶｽﾞｶと入っていく


高「ｳｨｰｽ」


このまま帰っていいかな


つか、帰りてぇ


ドアの前で帰るか帰らないか迷っていると中から人がきた


？「やっぱり、高尾ドアの前にいんぞ！！」


高「マジすか！！てか、彩何してンだよ！！」


『いや、入りたくなかったし。帰るか帰らないか迷ってた』←


高「いや、帰んな！」


ヘイヘイ


腕を引っ張られ中へ入れられた


ｸｿｯ

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