暁ならぬバカツキ。 【暁】

第6話 ページ6

翌日…



鼬「出来ているといいがなwアハ」←

鮫「そうですねぇ」





ブーーー


ペ「えー、これより劇神デレラをお送りしまっす！宜しくねっ！」

……………


ペ「ｺﾞｯﾎﾝ!!…飲食はやめてくださーい！では監督ペインがお送りしました！」


in裏


貴「きゃーやばいやばい！」

蠍「あまりにも観客少ないか？」

貴「あ、そっか(´・ω・｀)」

泥「今更だけど、Aを傷つけるババアの役なんかやりたくない。うん。」←

飛「俺も。」

小「もう後戻りは出来ないわよ。」





ブーーー


泥「シンデェレラ！！早く働きなさい！！(Aごめん〜！)」

飛「そうよそうよ！！(あー、クソリーダーうぜぇ)」←

貴「ごめんなさい！お姉様！！」


鼬「………………」ﾋﾟｷﾋﾟｷ

鮫「＾言＾」

泥「そうそう！明日舞踏会でダンスパーティーがあるのよ！」

飛「いくしかないわねぇ！！ま！シンデェレラは掃除だけどね！ウフッ！」←

貴「えっ」

泥「当たり前でしょ？」


翌日の夜

泥「そろそろ行くわよ！」

飛「おu((ｺﾞｯﾎﾝ!!そうね！(あっぶねぇ)」

泥「シンデェレラはちゃんと掃除しておくのよ！！」

貴「わかりました」

ガチャッ


ﾊﾞﾀﾝｯ

30分後

貴「大分綺麗になった……！！これで私も…！あっ」

シンデェレラはこのボロボロの服しかない。
これじゃあとてもじゃないけど舞踏会なんかには行けれない。


貴「ﾋｯｸﾋｯ

鼬「ﾋｯｸﾋｯｸ」←



小「貴方、舞踏会に行きたいのね！ある約束を守ってくれたら貴方の服を可愛いドレスにしてあげるわよ。」

ペ「小南ちゃん…！！」


貴「ほ、本当ですか…？」

小「ええ。」

貴「約束…とは？」

小「12時までには帰ることよ。12時には魔法が解けてしまうから。」



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第6話だけ長いのはおかしいので
次行きますね！
それより評価してくれた皆様！！！
お気に入りしてくれた皆様！！！
この小説を読んでくださった皆様！！！
おかげで順位につくことが出来ました！！！
NARUTOって検索すると1番上ですし！！！
嬉しすぎて泣きました！
こんなやつですがこれからもどうぞよろしくお願いいたします！！

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