転トリしたので弟(のような存在)たちの為に原作ぶっ壊します。4 (ページ5)

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さらば真選組編4 ページ5

〜続き〜

土方「テメェらここに来た意味分かってんのか！？俺たちと行けばテメェらももうこの国にはっ！！」【ドシュッ】

銀時「どの道、もう戻れねぇさ。どうやら俺たちはいつの間にかそう言うところまで来ちまったらしい。今更俺たちだけじゃぁ引き返せないところまで！俺たち、もし戻るところがあるならば！それは、、！お前らもいる場所だ。戻るなら、へっぽこ警察も、へっぽこテロリストも、サディストも、化け物も一緒だ。万事屋の帰る場所はいつからかそんな所になっちまったよ。たくっ、人間ひとっ所に長く腰掛けるもんじゃねぇな。いつの間にかコケまみれだ。」【ザシュ】

A「というか銀時はもうすでに信々のばか(あのばか殿)ぶん殴ってるしな。」【ドゴッ】

銀時「うん、兄貴？今いい感じの雰囲気だからそれシー！！」

土方「あぁ、違いねぇ。」

【ドゴッ】

〜船上にて〜

銀時「思った通りだ、あっちでも何か起きてやがる。あの厳戒態勢を正面から突破するのは無理だ、大型船を捨てて緊急用小型艇に乗り換えて正解だったな。」

土方「テメェらが暴れすぎて船沈めちまっただけだろぉが！！なんであんなとこまで手漕ぎで行かなきゃならねぇんだよ！！」

神楽「戦況は刻一刻変化してんダヨ。もたもたしてたらテメェらの大将、首になっちまうかもヨ。グズ共。」←超爆速

土方「テメェらはいいよね！！変なチャイナモーターつけてっから！？」

銀時「おいおいひょっとしてあれしきの小競り合いで早くもバテてんの？君たち、やれやれまだ戦は始まってもいねぇんだぜ？真選組と桂一派しょせんテメェらが手を組んだところで万事屋単体にも敵わねぇってこのだなぁ〜？」

A「チャイナ、、、モーター、、、？」

新八「いや気になるのそこかよ！？」

A「？すまん。」

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小話

作者「ねみぃー、、、。」