銀ノ魂編11 ページ36
続き
A「い、、くら、、、血が、、、繋がって、、、な、、くて、、、も、、、辰馬も、、小、、太郎、、も、、晋、、助、、も、、銀時、、、も、、、俺の、、、たった、、4人、、の、、、、大切、、、な、、弟、、だ、、から、、、。それじゃぁ、、、理由、、に、、、ならない、、か、、?」
辰馬「〜〜ッ!!いや、、、十分ぜよ。」
A「ケホッ、、、、ゴホッゴホッ、、、ハァハァハァ」
チッ、あのヤロォめちゃくちゃ深く斬りやがって!!バチくそに痛ぇ!!死ぬっ、冗談抜きで死ぬっ!!
辰馬「A兄、ちとここで待っちょってくれんか?」
A「た、、つま、、、?」
辰馬「さっさと終わらして、みんなで地球に帰るぜよ。だから、、、死なんで、、、ここで待っちょってくれ。終わったらヅラと高杉と一緒に、迎えにくるきに。」
A「ハハッ、、、俺は、、そんな、、簡単、、に、、くたばったり、、、しねぇよ、、、。俺が、、、待つのに、、、飽きちまう、、、前に、、、来て、、、くれよ、、、?、、、今回、、は、、、そんなに、、持ちそう、、、、に、、、ねぇから、、、。」
辰馬「ッ、、、」【ダッ】
A「、、、ったく、、、ほんと、、、だらしねぇな、、、俺、、こんな、、、早くに、、、、リタイア、、、なんて、、、、まぁ、、、辰馬、、、守ったんだし、、、俺にしては、、、よくやった方、、、か、、、?」
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小話
高杉「ッ!!(なんだ、この嫌な予感は。)」
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作者名:アニメオタクちゃん x他2人 | 作成日時:2023年11月27日 16時