転トリしたので弟(のような存在)たちの為に原作ぶっ壊します。4 (ページ32)

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銀ノ魂編8 ページ32

【トタッ】

辰馬「@&#%！？」

A「なんて？？？」

辰馬「なんじゃぁ、A兄じゃったか。びっくりしたぜよ。」

A「にしても、、、なんで牢獄に？？」

辰馬「いやー、実はカクカクシカジカで捕まってしもうてのぉ。今脱出したばっかなんじゃ。」←

A「なるほど」←

陸奥「今ので伝わったんか。」

辰馬「まぁ、とにかくはよぉ行くぜよ。A兄、戦う準備はできちょるがか？」【ダッ】

A「もちろん。」【ダッ】

天人「うおぉぉぉぉぉ！！」

辰馬「行くぞぉぉぉぉぉ！！」【ダッ】

海援隊「うぉぉぉぉぉぉ！！」【ダッ】

紫雀提督「彼らに続けぇぇぇぇ！！」【ダッ】

紫雀一派「うおぉぉぉぉ！！」【ダッ】

【ｻﾞｼｭｯ】

いやー、多いね。『、、、』、、、ん？どしたの？『いや、、、Aくん怖いなって。』なぁぜなぁぜ？←『だって、、、脳内こんな感じなのに実際には真顔で向かってくる相手切り伏せてるんだもん。』

A「辰馬、開けたところに出た。身を隠すところが無いから気をつけろ。」【ダッ】

辰馬「了解ぜよ！！」【ダッ】

【ウィーン】

【ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ🔫】

紫雀「引けぇ！！別の場所へ！！」

【ｶﾞｼｬﾝ】

辰馬「っ！！」

A「罠かっ！！」

【ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ】

A「っ！！物陰に隠れろ！！」【グイッ】

辰馬「うおっ！？」

【ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ】

辰馬「たっ、助かったぜよ。」

A「安心するのはまだ早いぞ。相手は遠距離だ、こちらはほとんどが近距離の刀。これでは分が悪い。」

辰馬「っ！！何かえぇ策はっ！！」

いい策、、、

A「、、、あるにはあるが、、、成功する確率は低い」

辰馬「それでもやらないでやられるよりはマシぜよ！！」

A「、、、わかった。」【チャキッ】

辰馬「A兄！？何を」

いい策、アニメで見た時から考えていた捨て身の作戦！！1人が相手の気を引いてその間に敵が入ってきたドアから味方を逃す。

A「ｯ!!」【ダ(【ドォォォォォン】】

辰馬「なっ！？」

A「っ！！(やっばっ！？崩れた壁がっ！！)辰馬！！」

【ドゴォォォォォ】

辰馬「ゴホッゴホッ」

A「ケホッ、、、辰馬、怪我は無いな？」

辰馬「おかげさまでかすり傷ひとつないぜよ。」

【【プシュゥゥゥゥゥ】】

？？「困るねぇ、解放軍だかなんだか知らねぇが人のいねぇ間に勝手な真似されちゃぁ。こちとら商売上がったりだ。」【トタッ】

辰馬「おっ！！おまん！！」

？？「地球を壊す破壊兵器？悪ぃがそいつの出る幕はねぇよ。この世界を壊すのは、俺だ。」