銀ノ魂編7 ページ31
〜数十分後〜
土方「あらかた片付いたな。」
A「、、、だな。(、、、そろそろ"アレ"を使う頃かな?)」【スンッ】
土/沖/近「、、、(切り替えエグっ)」
A「、、、俺はここらで失礼する。」
土方「おっ、おい!!失礼するって、どこにいくつもりだ。」
A「、、、いくところがあんだ。銀時にはもう話してある。」【ザッ】
沖田「?」
〜万事屋(崩壊しかけ)にて〜
A「、、、(あっぶな!?めちゃくちゃ床が抜けてるんだけど!?)」
『にしてもAくん。なんでここに?みんなのところに逆立ちに行かなくて良かったの?』うん。大丈夫、銀時にはちゃんと言ってるから。ここには着替えに来ただけ。『着替え?』うん。えっと確かここら辺に、、、あった。『あっ、その服って』そう、俺が攘夷戦争の時着てたやつ。『えっ、じゃぁ行くところってまさか』小太郎達のいる宇宙。『どうやって!?今から行くってなったら数日はかかるよ!?それに船だって、、、』だから辰馬に"コレ"を頼んだんだよ。『なにそれ?』ワープ装置『そんなのあったの!?』うん。使い方は簡単ボタンを押すだけで、コレの片割れがある所にワープされる。まぁ、使えるのはたった3回だけだけど。『なるほどね。それで、その片割れってどこにあるの?』辰馬の服のポケットと銀時の懐と後一つは、、、どこだっけ?『ちょっと!?』まぁ、なんとかなるだろ。というわけで着替え終わったのでレッツゴー!!『ちょっとぉぉぉぉぉ!?』
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小話
神「Aくん楽観的すぎない!?」
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作者名:アニメオタクちゃん x他2人 | 作成日時:2023年11月27日 16時