銀ノ魂編5 ページ29
【ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ】
A「チッ！！さっきの爆撃で銀時達と逸れちまった」
どこだよ！！マジでなんであんなピンポイントで撃ってくるかなぁ！？
【ゴゴゴゴゴゴゴ】
A「ｯ!!」
なになになに！！すげぇ揺れてる！？地震！？
【ガシャン】
、、、あっ、あれはっ！？ネオアーム・サイクロン・ジェット・アーム・ストロング源外砲！？『Aくんよく覚えてたね。』あれが出てきたという事は敵の軍勢は銃火器を使えなくなる！！『その通り。ちなみにAくんが僕と話してる間にもうすでにアレは発射されたよ。』マジ？『マジ。』まぁ、そうなりゃこっちのもんだ！！
【ﾊﾞｺﾝｯ】【ｺﾞｷｯ】【ｸﾞｼｬｯ】
銀時「兄貴！！」
A「！銀時、良かった無事、、、だ、、、な、、、？？？？？」
銀時「あっ、やべ兄貴がキャパオーバーした。」
A「なっ、なんで真選組がここに？というかコレ誰だ？？」
銀時「まぁまぁ落ち着いて。後で説明するからいまはアレだ。」
A「あっ、あぁ。」
土方「数が多すぎる。」
新八「どうするんですか！？このままじゃ、、、。」
A「、、、、。」【ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ】
銀時「おっ！おい！！兄貴！？」
A「お前らは他にやることがあるだろう。ここは俺にやらせてくれ。」
茶吉尼族「あ？なんだ貴様。」
A「、、、万事屋。街のものから依頼を受けてやってきたが、、、何かハンデはあるか？」
茶吉尼「万事屋ぁ？ﾌｯたった1人で我々三万の軍勢に勝てるとでも思っているのか。それにハンデなどと、、！舐められたものだな」
A「あ"？」【ﾌﾞﾁｯ💢】
あーぁ！！俺もうプッチンきちゃったよ！！いいのね？本気で殺っちゃうからね！！←
A「舐めてんのはテメェらだろ、三万？俺と殺り合いてえなら三億連れてこい！！」
銀時「あっ、兄貴、、、かっけぇ！！」
新八「反応が小学生！！」
神、あのモードに切り替えできる？『あのモード？』四天王編でちょっとやったアレ『あぁ！！死神モードね！！』、、、え何？お前あれ死神モードっていってんの！？『だってAくんアレやってる時まじで命を刈り取る死神みたいなんだもん。』、、、あっ、そう、、、まぁいいや、それに切り替えて。『りょーかい！！』
A「【ｶｸｯ】、、、さぁ、楽しもうじゃねぇか。宇宙三大傭兵部族、茶吉尼族殿？」【ﾆﾔｯ】
茶吉尼「ｯ!!いっ！！いけぇ！！奴を殺せぇぇぇ！！」
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小話
A「なぁ、ちょっと東リベのマイキーの真似したやろ。」
作者「うん。」
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作者名：アニメオタクちゃん x他2人 | 作成日時：2023年11月27日 16時
