転トリしたので弟(のような存在)たちの為に原作ぶっ壊します。4

銀ノ魂4 ページ28

〜数日後〜

【ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ】

銀さんたちどこに行ったんだろ？『ん？知らない。』お前には聞いとらん。『ひどっ！？』

【ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ】

んぁ？、、、街の人？どうしてこっちに走ってきてんだ？『Aくん！！あれ違う！！奈落の人間だよ！！』マジかよ！？

【ｶﾁｬｯ】

A「くそっ！！」【ｻﾞｼｭｯ】

【ドォォォォォン】

今度は何！！『Aくん！！今爆発した方に向かって！！』なんで！！『君の弟君と例の宿敵くんがいる！！』あ"ぁ"！？そういう事は早く言えるや！！

【ダッ】

〜港にて〜

くそっ！！どこだよ！？黒煙で見えねえ！！『Aくん！！左斜め前！弟君が飛んでくるよ！！』はぁ！？

【ドゴッ】

A「ｲｯ！銀時！！無事か！？」

銀時「兄貴！？なんでここに、、、というか大丈夫か！？」

A「話は後だ！早く行くぞ！！」

銀時「おぉ！！」

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小話

A「、、、なぁ、最近短くないか？」

作者「きっ、気のせいでしょ、、、。」

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