銀ノ魂編1 ページ25
〜地球にて〜
久しぶりにここの空気吸ったな！！おいし、、、くない！！なんかすげぇボロボロなんやけど！？『アルタナ解放軍の仕業だね。』
新八「なっ！？なんでこんなに、、、」
A「アルタナ解放軍、、、」
銀魂「随分とめちゃくちゃやってくれてんじゃねぇの。」
A「あぁ、、、ほんとにな、、、。(、、、)」
銀時「(あっ、兄貴キレてる)」
『もしかしてAくん、、、怒ってる？』ﾊﾊﾊｯ、、、当たり前だろ。俺の街で好き勝手やってんだもちろんぶち殺される覚悟があるってことだろ。『ｺﾜｯ！？』
【ドォォォォォン】
A「、、、行くぞ。」
銀/神/新「おう/はい！！」
【ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ】
妙「〜〜〜〜！！」
天人「〜〜〜〜！！」
【ピラッ✉️】
銀時「あ？」【パシッ】
A「依頼書だな、、、どうする銀時。」
銀時「んなのもちろん、、、受けるに決まってんだろ。」
新八「依頼内容は？」
神楽「そんなのなんでもいいネ。」
A「犬の散歩から地球の平和を守るまで、」
銀時「なんでもやるのが万事屋だ。」
お登勢「やれやれ、随分待たせてくれたもんだねぇ。おかえりと言いたいところだが、あんまりモタモタしてるもんだからあんたらの帰る家無くなっちまったよ。」
銀時「気にすんな、俺たちが全部取り戻す。だから言わせてもらうぜ」
銀/A/新/神「ただいま。」
銀時「おい、正義の味方だか悪者だか知らねえが俺たちがいない間に随分と派手にやってくれたらしいな。しらねぇのか？この国じゃぁ他人の家に入る時は善人も悪人も草履を脱ぐんだ。そいつぁ、人が通すべき礼ってやつだ。その看板から汚ねぇ足退けな、俺の国にその臭ぇ足では入んじゃねぇ」
天人「貴様らの国などもうないわ！！」
定春「あおぉぉぉぉぉぉぉぉん！！」
【ドゴォォォォォォォォン】
A「(よしきた！！我々侍の国に手を出した愚か者共に天誅を！！)」【ドゴッ】【ドシャッ】
【ゴゴゴゴゴゴゴ】
源外「ﾊﾊﾊｯ！！ようやく帰ってきやがったな野朗共！！からくりはしっかり整備しといた！！宇宙戦争でも一年戦争でも付き合うぞ、銀の字！！」
銀時「銀の字、キャタピラに〇魂巻き込まれて艮の字。(瀕死」
A「ぎっ、銀時！？」
源外「なんだもうへばっちまったのか？俺はこの時を待ち侘びてたんだぜ！！」
A「銀時、大丈夫か？」【オロオロ】
新八「Aさん！とりあえず乗ってください！！」
A「あっ、あぁ。」
【ゴゴゴゴゴゴゴ】
源外「祭りはこっからだろ！！」
A「銀時！？」
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作者名：アニメオタクちゃん x他2人 | 作成日時：2023年11月27日 16時
