転トリしたので弟(のような存在)たちの為に原作ぶっ壊します。4 (ページ24)

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洛陽決戦編10 ページ24

〜数時間後〜

A「ﾊｧ、、、ﾊｧ、、、、ﾊｧ、、、。(いってぇ、、、)」

【ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ】

はぁ！？なんで、、、春雨の軍勢が撤退してく、、、どういうことだ！？

【ドシッドシッドシッ】

銀時「兄貴！！」

A「銀時！？定春！？」

銀時「さっさと撤退するぞ！！辰馬の船があっちで待ってる！！新八や神楽もそこにいる、あとは俺達だけだ！！」【スッ】

A「あっ、あぁ。」【パシッ】

【ドシッドシッドシッ】

銀時「兄貴、、、あんがとな。」

A「何が。」

銀時「、、、いんや、別に。また攻撃される前にさっさと行くか。」

A「あぁ。」

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小話

辰馬「あっ！！おぉーい！！A兄！！早く行くぜよ！！」

桂「兄上！！無事で何よりです。」

A「あぁ。」

銀時「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉい！？！？銀さんの心配は無しかよ！？！？」

辰馬「あははははは！あははははは！あははははは！！」