洛陽決戦編8 ページ22
??「〜〜〜〜!!」
A「、、、ぁ?」【パチッ】
神楽「Aサン!!」【バッ】
A「、、、おぅ。」
高杉「あ?」
A「、、、うぉっ。晋助、、、目が覚めたのか。」
高杉「あぁ。」
A/高「、、、、、。」
鬼兵隊「ちょっ、総督、旦那。そんなことしてる暇ないんですけど、、、。」
A/高「あっ。」
【うおぉぉぉぉぉぉ!!】
A「晋助、行くぞ。」
高杉「おぉ。」
銀時「うぉぉぉぉぉぉ!!」
A「あっ、銀と【ダッ】あっ!?おい!!晋助!!」
、、、行っちゃった。『交換も行くの?』当たり前だろ。
【ダッ】
銀時「〜〜〜〜!!」
高杉「〜〜〜〜〜〜!!」
桂「〜〜〜〜!!」
【ドォォォォォン】
辰馬「コラァァァァァァ!!ヅラ!!焚き付けるのはよさんか!!喧嘩止めるワシの身ぃにもなれ!!」
A「、、、辰馬は止めると言うより火に油注いでなかったか?」
辰馬「A兄!?」
桂「そんなに言うのなら止めるのは兄上に任せて我々も喧嘩に混ざればいいではないか!!」
辰馬「おぉ!!そりゃ名案ぜよ!!」【タッ】
A「え"っ!?、、、なら俺も喧嘩に混ぜてもらうぞ。一人でお前達四人を止めるのは骨が入りそうだからな。」【タッ】
桂「うぉぉぉぉぉ!!」【ドサッ】
辰馬「てぇぇぇぇ!!」【ドゴッ】
銀時「うぉぉぉぉぉ!!」【ドシュッ】
高杉「!!」【ザシュッ】
A「」【ドガッ】
高杉「ったく、人ってのは変わらんもんだな。」
銀時「いや、10年前なら斬ってた。」
【ザッザッ】
桂「なるほど、楽しみは後に取っておくと言うことを覚えたか。ずいぶん大人になったものだな。」
A「まったくだ。昔は会った瞬間に殺し合いだったからな。」
銀/高「「そんなガキじゃねぇ!!」」
辰馬「あははは!あははは!あははは!おんしら見事に揃っちょるのぉ!!」
銀/高「「揃ってなんかねぇ!!、、、真似すんな!!」」
A「なぁ、、、今敵地のど真ん中何だが、、、。」
銀/高/辰/桂「あっ。」
A「おい、、、。」
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小話
神「さすがAくんの兄弟、、、天然?の所もそっくりだな。」
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作者名:アニメオタクちゃん x他2人 | 作成日時:2023年11月27日 16時