洛陽決戦篇7 ページ21
【ﾀｯﾀｯﾀｯ】
だいぶ逃げてきたな。
鬼兵隊「旦那！敵の船が周りに集まってきました！」
A「チッ！もう気づかれたか。」
見ての通り何故か鬼兵隊の人たちに旦那と呼ばれている。
A「全員、急いでい【ドゴォォォォォﾝ】ｯ!!」
鬼兵隊「っ！！総督ぅぅぅぅぅ！！」
A「っ！！晋助！！」【ﾀｯ】
鬼兵隊「旦那！？」
クソ！！あいつらまじで打ってきやがった！？これで晋助が怪我でもしたらどうするつもりだよこのクソやろう！！
A「ｯ!!」【パシッ】
よしっ！！あとは晋助が少しでも怪我をしない様に俺がクッションがわりになれば！！
また子「しっ！！晋助様ぁぁぁぁぁ！！」
神楽「Aさん！？」
A「かっ！【ドゴッ】ｲ"ｯ(しまった崖の崩れた破片が頭にっ！！)」
また子「晋助様！！」【ｽｯ】【ｽｶｯ】
あーぁ、手すり抜けちゃった、、、。死ぬなこれ
A「(晋助だけは、、、守ら、、、な、、、い、、、と、、、)」【ギュッ】
地面まであと二メートルくらいかな、、、。
【ｷﾞｭｯ】
A「、、、？(あれ？痛くない、、、いや痛いけどあまり衝撃がない、、、。)」
？？「まったく、、、兄弟揃って無茶するんだけね。」
A「その、、、、声、、、、神、、、。」【ｶｸｯ】
神威「まあいいや、、、晋助。からは返したからね。」【ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ】
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小話
A「なんか俺最近気絶してばっかな気がする。」
神「、、、そう？」
作者「、、、ｷﾉｾｲﾀﾞ｡ﾖﾍﾞﾂﾆ､ﾅｲﾖｳｦｱﾏﾘｵﾎﾞｴﾃﾅｸﾃｶｹﾅｲﾄｶｾﾞﾝｾﾞﾝﾅｲｶﾗﾈ｡」
A「、、、。」
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作者名：アニメオタクちゃん x他2人 | 作成日時：2023年11月27日 16時
