洛陽決戦編6 ページ20
〜林?の中〜
やっぱ此処しかねえか。あとは、大砲の向いている位置で、、、。
??「〜〜〜〜。」
あっ、見つけた。
A「お、、ッ!!」
え待ってあの大砲打とうとしてない!?やばいやばいやばい!!どうする!?叩き落とす!?←
【ドガァァァァン】
阿毘兎「、、、おめえさんは確か!」
いって、ちょっと手首捻った。←(砲撃を撃ち落とした。)
A「、、、AA、よろしく。、、、晋助は?」
阿毘兎「おいおいおい!まさかこっちの兄弟の兄貴まで化け物とはな?!まぁ、団長と五分五分にやり合ってた時からまかさとは思ってたが、、、お宅の弟さんはそこだよ。」
あっ、居た!!寝てる!!寝顔が美しいんだけど!?と言うか女か!?女だったんか!?めっさかわえぇ!!
A「そうか、、、(あっ、守ってくれたことお礼しないと。)お前ら、(俺の可愛い可愛い)晋助を守ってくれたこと感謝する。」【ペコッ】
阿毘兎「やめろやめろぉー。お礼なら今度言ってくれや、今は逃げることだけ考えとけこのスットコドッコイ!」
A「(あっ、そうだった。)ならどこに逃げる。此処ら一体はほとんど敵の船に囲まれていたぞ。」
海坊主「それなら俺に任せな。」
A「、、、(だれ?)」
海坊主「いつも神楽を守ってくれる礼だ、さっさと行きな。」
A「助かる。」
阿毘兎「わかったらさっさと行きな。」
A「、、、お前達は行かないのか?」
阿毘兎「うちのスットコドッコイを探し出すにゃぁ、うちのスットコドッコイ殺そうとしてるこのおっさんといるのが1番だからな。」
A「そうか、、、気をつけろ。」【タッ】
阿毘兎「、、、元とは言え敵に気をつけろ、ねぇ、、、。」
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小話
神「Aくん今回機嫌悪いし荒ぶってるしで怖いんだけど。」
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作者名:アニメオタクちゃん x他2人 | 作成日時:2023年11月27日 16時