洛陽決戦編4 ページ18
銀時「兄貴ーー!?!?ストップストップ!!」【ガシッ】
桂「兄上!!ダメです!!今はまだダメです!!」【ガシッ】
A「、、、離せ。」【グググググ】
新八「Aさんがあそこまでキレてるの初めて見ました。」
辰馬「A兄が本気でキレたら、こんなもんじゃ済まんぜよ。あははは!あははは!あははは!」
新八「いやだからそれを笑いながら言うあんたも怖いわ!!」
動けん。『いやいやいや!!Aくんは少し落ち着いてよ!!』落ち着いてんだろ。『どこが!?』どっからどう見ても落ち着いてんだろ。
A「お前ら、、、離せ、、、」
銀時「いやいやいや!!今此処で離したら兄貴こいつ殺すだろ!!」
A「こんなゴミ生かす価値もねぇ。」
桂「、、、確かにそうかもしれん。」
銀時「ヅラァァァァ!!」
桂「ヅラじゃない桂だ!!」
辰馬「仕方ないのぉ。
A「?」
辰馬「A兄、少し寝ちょってくれぜよ。」【ドスッ】
A「ウ"ッ」【カクッ】
首ぃぃぃぃぃぃぃ!!『まぁ、、、後で起こしてあげるよ。』こっの!!クソ、、、神、、、、が、、、、。
〜銀時視点〜
銀時「たっ!!辰馬ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!なにしてんだテメェ!!」
辰馬「あははは!あははは!あははは!いやー、あのままだったらA兄抑えきれんかったじゃろ。」
桂「まぁ、兄上は傷も治っていなかったから少し寝させていたほうがいいのだろう。」
銀時「、、、まぁ、それもそうか、、、。」
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作者名:アニメオタクちゃん x他2人 | 作成日時:2023年11月27日 16時