洛陽決戦編3 ページ17
信信「〜〜〜〜〜〜私が、、、天が許すとでも?」
いや知らねーよ。俺らに聞くなし、声うるせぇし。『Aくん!?』あ?『今シリアス?なの!!いきなりボケ突っ込んでこないで!?』突っ込んで無い。『まっ、まあ!!敵の船に着いたから暴れておいで?何かあったらすぐに報告するから!!』
銀時「兄貴、行くぞ。」
A「あぁ。」
【ビービービー🚨】
うるさ。『、、、なんかAくん機嫌悪く無い?』、、、気のせいだろ。
【ドゴォォォォォン】
信信「なっ!?貴様ら!わかっているのか、私に手を出せばそちらの船が我が軍の一斉放射を受けることになるのだぞ!!」
銀時「ならやってみな。お前達が艦隊全滅させるのが先か、俺らがテメェの首を取るのが先か。」
【うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!】
なーんか、、、弱い。『うんうん、それはAくんが強すぎるだけかな。』、、、WAO『んまっ、とりあえず将軍とっ捕まえたほうがいいよ。逃げられない様に』りょ。
【ジャキッ】
こんな感じ↓
A
辰将桂
銀
将軍「なっ!?」
A「辰馬。」
辰馬「任せるぜよ!!」
【カチカチカチッ】【ピッ】
辰馬「全艦撃ち方やめー!喧嘩はもう終わりぜよ!!」
銀時「いやーなんか将軍と俺らとで誤解があったらしくてね、将軍のスペル眉毛を笑ったとか笑ってないとか、、、。」
桂「だがその誤解も解けた。俺たちが笑ったのはスペル眉毛ではなく刈り上げのことだったのだ。なんかおっさんの刈り上げとか面白いだろ?」
辰馬「ヅラァ、それを言うならおっさんのロン毛も変ぜよ。」
桂「ヅラじゃない桂だ。」
銀時「まぁ、そんな感じで仲直りした印に鷹刈り上げ会を開くことになったから全員先に地球に帰って準備をしていてくれ。」
将軍「、、、。」
A「」
さすが刀の力、全く喋らない。
将軍「、、、必要ない。」
A「あ?」
将軍「逃げることなどできぬぞ。貴様らも家臣も、謀反人を皆殺しに出来ぬのなら家臣は腹斬れ。敵を斬るか己を斬るか選べ、さぁどうした早く立て。私を誰だと心得ている!!征夷大将軍!徳川信の【ドゴッ】」
【ドサッ】
、、、。『?Aくん、どしたの。』
【スタスタスタ】
銀時「?兄貴、どうしたんだ?」
A「、、、。」
桂「兄上?」
【ジャキッ】
A「、、、殺す」【ブンッ】
辰馬「あははは!あははは!あははは!A兄、少し落ち着くぜよ。」【ガシッ】
A「、、、離せ辰馬。自分のために戦う家臣達に死ねなどと言うゴミは俺がこの手で殺す。」【グググググ】
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作者名:アニメオタクちゃん x他2人 | 作成日時:2023年11月27日 16時