転トリしたので弟(のような存在)たちの為に原作ぶっ壊します。4

さらば真選組変14 ページ13

【ﾀｯﾀｯﾀｯ】

結局乗ってしまった。『いやいやいや、あの状況で乗らなかったら多分Aくん確実に死んでたよ！？』

土方「急げぇぇぇぇ！！」

【ﾀｯﾀｯﾀｯ】

A「ｯ！」

なぁ神！！あそこにいる奴って！！『ｯまずい生きてる！！』どうにかしてくれ！！『どうにかって！？』
何でもいいから助けてくれ！！俺はもう、、、動けねぇんだよ！！『〜〜〜〜っ！！わかったよ！！』

土方「出せぇぇぇ！！」

【ゴゴゴゴゴ】

伊三郎「」【コツッコツッコツッ】

【ｼｬﾝｯ】

全員「っ！！」

おい神！！急いで！！『わかってる！！』

【ﾋﾞｭﾝｯ】【ドスッドスッ】

奈落「「ぐぁぁぁぁ！？」」【バタバタ】

、、、、ん？『ん？』えーと、、、なにしたの？『なにって、、、刀ぶん投げて刺したの。』、、、マジ？『マジ。』それ、、、大丈夫そ？色々と『Aくんが急げっていうからでしょ！！』すまん。『そうだ、』？『実はそっちの世界に干渉する時は僕と繋がってる人間から一時的にでも何かしらもらわないといけない決まりでね？』？おん。『それで、、、その、、、今回もらったの、、、Aくんの体力で、、、』はぁ！？『あっ、大丈夫！！ちゃんと1日くらいで体力は元に戻るから。』そういうことじゃねぇ！！『えっと、、、』体力ってことはっ！！

A「」【バタンｯ】

銀時「おっ！おい！！兄貴！？」

桂「兄上！？」

ほらぁぁぁぁぁ！！やっぱりこうなったじゃん！！『、、、、えーと、、、まぁ、ゆっくりねれるってことで、、、』ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁ！！


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小話 〜Aくんが気を失った後〜

A「」【ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ】

銀時「おい兄貴！！しっかりしろ！！おい！！」

桂「兄上！！」

伊三郎「まずい、出血が酷いですよ。」

土方「早く手当てを！！」

新八「いや！あんたらもですよ！！」

という感じにみんなすごいびっくりしたっぽいです。

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