【カゲプロ×黒バス】僕はあの子と同じ、電脳少女です。 (ページ15)

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変更です！すみません！&8話を奪っちゃうよ！？byモモページ15

えっと・・・もう一つの作品を完結させてから更新という予定だったのですが、

先にこっちをやりますわwww((

と、いうことで、本編！

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いろいろ面倒臭い事があり、僕は男子バスケ部のマネージャーになりますたぁ←

嫌だ、ﾀﾋにたい、土に還りたい←

赤司「じゃあ、俺達は練習するから
桃井、マネージャーの仕事教えてやってくれ」

桃井「わかった！Aちゃん！こっちきて！」

くいっと腕を引っ張られ、部室の奥へと入る。

A「(あ、キドに遅くなるって連絡しなきゃ)」

そう思ったとこで、目的地へ着いたようで
桃井さんが腕を離し、腕に解放感が訪れる。

桃井「ここでね、皆のスポドリをつくってるの
まずAちゃんにはその作り方を教えるね！」

連絡するから、言わないと駄目だよね。

A「桃井さんごめん、急に部活入ったから遅くなるって連絡するから
ちょっと待っててね！」

桃井「わかった！」

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A「prrrrrrrrピッ！あ、キド？僕だよ、ツツミノ」

キド「ツツミノか、どうした？」

A「あのね、急に(無理矢理←)部活入ることになって、だから少し遅くなる」

キド「そうか、それは残念だな。
今からセトがバイト先でケーキ貰ったらしいから食べるとこだったのに、な」

A「え！？ちょ、僕のも残しといてよ！？」

キド「ああ「あ、僕が食べとくから気にしなくてもいいよwww」やめとけ(呆」

A「食べたらブッ殺すよ★」

カノ「冗談だってw
それより、部活で遅くなるんだって？
頑張ってね、A！」

A「うん。じゃあ、」

キド「帰りは気をつけろよ？あ、シンタローを帰りは逝かせるから」←

A「(逝かせるw)わかったw」

キド「じゃ。(ブチ」

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よし、桃井さんのとこに戻らないと

A「ごめん！遅くなった！」

桃井「大丈夫だよ！」

A「じゃ、スポドリの作り方、教えて！」

桃井「うん！」

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クッソ久しぶりの更新で駄作が更に駄作になってるよ←

部活終わったらメカクシ団だすから、もう少しお待ちを・・・！

ツツミノ(名前かえました)