【カゲプロ×黒バス】僕はあの子と同じ、電脳少女です。

7話らしいよ〜？by紫原 ページ12

で、赤司に引きずられて来られた場所は、


貴方「体育館？なんで？」


赤司「全員、集合！！」


おい、無視するなやボケェ！


赤司「紹介する。マネージャーになった、鹿野Aだ。」


・・・・・・は？


黄瀬「そうっスか！オレは黄瀬っス！よろしくするっス！」(シャララ☆


シャララ☆うぜぇよ。←


緑間「緑間だ。よろしくなのだよ。」


その手に持っている不気味なぬいぐるみはなんなのだよ。←


紫原「オレ紫原〜。よろしくね〜。」


でかいよ、ト○ロ二号。←


お菓子美味しそう。←


青峰「あー、オレは青峰だ。・・・よろしく。」


ガンクロだ！真っ黒クロスケだ！←


黒子「黒子です。よろしくお願いします。」


お、ましな人かも。


桃井「同じマネージャーの桃井です！さつきって呼んでね！よろしく！」


だからマネージャーしないって。


赤司「じゃ、よろしくな。」


tk、ひとついい？


貴方「僕はあんたらの名前知ってるよ！！！」


同じクラスだよ？！


黒子「そういえば、そうですね。」


青峰「忘れてたな。」


紫原「背がちっさいからじゃない？」


緑間「多分、そうなのだよ。」


黄瀬「確かに、チビっスね！」


皆酷くない？！


忘れてるとか、チビとか！


緑間、あんたに関しては僕、あんたの後ろだよ？


覚えてるでしょ！忘れる訳ないでしょ！


貴方「はぁ。」


赤司「まぁ。じゃあ、鹿野が入るから、桃井、マネージャーの仕事を教えさせてくれ。」


桃井「わかった！行こう？Aちゃん♪」


あれ、もしかして。


僕、入部したことになってる？！


あぁ、面倒いな。


################


やっぱ消したい・・・！！(；∀；)

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