ポーネグリフが読める海軍に追われてる少女は革命軍に入りました 「２」

暇〜暇すぎて暇〜　☆訂正しやした ページ7

『暇〜超暇〜マジ暇〜』





サボは会議でコアラは父さんに呼ばれてシーちゃんは仕事で…



現在暇人なう



あ、いいこと思い付いた。暇だから兄弟どっちかの仲間に挨拶してこよう。



素晴らしい考えだね！← あ、まって、これイタイ人だ。完全に



『まあ、そんなのはどうでもいいや、 運び風』



そよ風だと少し遅いから運び風にしたよ！ あ、俺誰に話しかけてンダよ。完全にやべえ



数時間後



『おお！見えてきたぞ！ サウジング ライオン号！』←



まあ、まずライオン号に乗った←



「てめえ誰だよ！」



ん？緑色の頭マリモ君が叫んだ。あ、血圧高そう←



「あああ！！その人、６億の賞金首の人よ！この船に何しにきたの！？」



オレンジ髪の可愛い人が言った。面白いからからかっちゃおうかな〜



『さあ…なんだと思う？』



そう言いふっと笑うと緑色のマリモ君が剣を構え俺にむかってふった

それを俺は右の人差し指に武装色をつけ、指一本で受け止めた



『駄目だよそんな力まかせじゃ…』



「俺の攻撃を指一本で！？」

敵襲→←どこで分かったんだ？

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