ポーネグリフが読める海軍に追われてる少女は革命軍に入りました 「２」

親父 ページ24

『そっか！』



自慢そうに笑いながら話すエースに俺は笑顔で返した。



『じゃーその親父さんに挨拶しねーとな！__
エース、案内してくれよ！』


「おう！まかせとけ！親父の覇気だけでぶっ倒れんなよ！」



『へっそんなヤワじゃねーよ』



いやー楽しみだなー！つええんだよな？やっぱ



はやくあいてーな！



「ここだぜ、親父の部屋は…おーい親父！俺の妹が来たんだけど開けていいか？」





「グララララ、通せ」



おお、特殊な笑い方ですね←



『失礼しや〜す、お！あんたがエースの親父の白ひげっちゅーやつだな！俺、エースの妹だ！よろしく！』



え？馴れ馴れしい？おっかしいな…礼儀正しく言ったつもりなんだけど←



「グララララ面白いやつだな、気に入ったぞ。それに俺の覇気で倒れないなんて結構な強者だな、それにエースの妹ってんなら…俺の娘ってことだあ…これから俺のことは親父って呼べ」



『おう！分かったぜ！親父！』



「グララララ、おい、皆ァ、新しい娘のための宴の用意をしろー！」

肝心なところが→←久しぶりだなあ！

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