【おそ松さん】貴｢トト子ちゃあ(( おそ｢の短編集ー！｣ 最後まで言わせろっ！！！｣

ｶﾗ｢…ふ、俺の番か…少々遅くないかい？もっと早くてもよかったのだが 貴｢レズ要素高め。ご注意ください｣…ゑ？｣← ページ5

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根強い人気ですね彼

作者も負けず劣らず好きです
カラ松

1番はチョロ松なんだけどねっ☆←

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カラ松side





ｶﾗ｢…(ｷｮﾛｷｮﾛ)


っ…
！！


おお、A！！ここだ！｣


A｢…うっす｣



Aが仕事オフという今日、
俺の恋のレッスンに付き合ってくれることとなった…



何故かって？

真のカラ松ガールが現れた時のための練習さっ



事前にこういう経験をしていれば、
自身から溢れるオーラで
ノックアウトだろう…



ふっ…



俺は追うより追われる派なんだ…






A｢──────松ｸﾝ…カラ松ｸﾝ！！｣


ｶﾗ｢
…なんだい？

子猫ちゃん…？(ｷﾘｯ)｣



A｢ｳｵｪｯ…←


あ、
今はそういう設定だったわ
…


別にどうもないヨカラ松ｸﾝ(棒)｣


ｶﾗ｢このカラ松になら、
何でも言っていいんだぜ？


悩みも、頼みも

全てっ！！
この俺にまかせろ！！｣


A｢まじ？

…

それじゃ、
ひとついいかな？｣


ｶﾗ｢あぁ！｣


そういえば…

トト子ちゃんのことで
何かと悩んでいたな…A

…だとしても
俺は受け止めるまでだ！！


A｢…
最近トト子ちゃん不足でね…


てか
そもそも女の子不足なんだよ

お前らとここ数日つるんでいるせいで｣


…

ん？


A｢こんなクズの集まりと一緒だからさ…｣


…んん？？



俺は一体どうすればいい？？

てか、何をすればいい？？


カラ松あろうものが
情けない



A｢だからさ──────────｣ﾋｮｲｯ




ｶﾗ｢…っ！！？んむっ！！｣
…ｺﾞｸﾝｯ



な

な…



ｶﾗ｢何を飲ませたっ？！｣


A｢デカパン博士特性、美女薬だす｣←



ｶﾗ｢な、なんだって？！｣
(まだイヤ代とチビ美は出てない)






身体が…熱い！！


俺は、一体──────────




A｢ヒュー
ナイスバディーのボイン姉ちゃんだー｣←



ｶﾗ｢これが…俺？｣


女の俺も


サイコーにクールじゃないか…(ｷﾘｯ)←





A｢…で

悩みも頼みも全てこの俺にまかせろ！！…だったっけ？｣




ｶﾗ｢…ゑ？｣




A｢溜まってるんだよね〜…

付き合ってよ…




ソウイウ事に…(ﾆﾔｯ)｣




ｶﾗ｢｣←




＊＊



A｢あ、ちなみに本命はずっとトト子ちゃんだから



カラ子ちゃんとかないから｣←


ｶﾗ｢ゆ、百合プレイ強制してきたヤツが言うかぁ！！｣
(↑戻った)




END


カラ松×美女薬

カラ松in美女薬　リクエストイラスト→←おそ｢もっとお兄ちゃんを愛してっ！！｣ 貴｢…じゃ、お前は明日からゴキブリを愛せって言われたらできる？｣ おそ｢え、無理(真顔)｣ 貴｢それが私の答えです｣ おそ｢俺はゴキブリと同等かっ｣

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