【おそ松さん】貴｢トト子ちゃあ(( おそ｢の短編集ー！｣ 最後まで言わせろっ！！！｣

一｢…は、僕を出すとか…暇人にも程があるでしょ…｣ 貴｢卑屈だな…たまにクレイジーになるけど、ギャップってやつね｣ 一｢魔性のクレイジー人間には言われたくない｣ 貴｢掘るぞ｣← 一｢＿|＼○ ＿｣←← ページ2

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一松はチョロ松の次の次に好きです←

ちなみに２番目は
おそ松兄さんなのだ←

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一松side



A｢ほらほらー

たまにはこういうのもいいだろー？｣



一｢…くっ｣





…あぁ、どうも皆さん

全世界のゴミクズ代表、
松野一松です



僕？


何処にいるのかって？








…猫カフェ









…

だったら幸せなんだけど

生憎、僕がこの百合女に連れてこられたのは



ハリネズミカフェ…





…
一体、どこにハリネズミ要素があった？



急にハリネズミカフェ？


そもそも
何故ハリネズミ？？




一｢…でも、可愛い…かも…//｣




A｢ほうほう！
動物好きの"仲間"がいると心強いよー！

一松ｸﾝにも、ぜひハリネズミの可愛さを─────｣



はいはい


よくしゃべるね、君





コロコロと表情を変えて
ハリネズミとやらについて熱弁中のAさんを眺める…



A｢─────で…

一松ｸﾝ？…何故睨むんだい？｣



一｢へ？…睨んでた？｣





A｢うん

…

あ、もしかしてうるさかった？
悪い、悪い！！｣



顔の前で手を合わせる



…
相変わらず、
いたずら好きっぽい顔だなー
(A｢顔は許せ｣)






ハリネズミのことを
まるでトト子ちゃんのことを
語る時と同じような表情で話す




…こりゃ相当好きだ←









無邪気な君は、正直鬱陶しいけど






…


一緒にいると楽しい…



…



これが"友達"ってやつなのかな？







＊＊



A｢あー！！可愛かったー！！



ねぇ、一松ｸﾝよ
また来よう

2人だけで｣





一｢…え？｣





A｢だって、
一松ｸﾝと来た時が
今までで1番楽しかった





ありがとー｣






…は？



こんなゴミクズニートと一緒で

"楽しい"？







うっざい…


心底ムカつく…







…




ほんと、





読めない女…







END



一松×ハリネズミカフェ

十四｢はい！行っくよーー！！！僕がメインなんて、すっげえーー！！｣ 貴｢いいから野球しようぜ｣(←この後、地獄を見る人)→←ﾁｮﾛ｢…鈍感｣ 貴｢あ？なんだ童●？｣ ﾁｮﾛ｢…僕、心折れちゃう…(早く気づけよな…)｣← 貴｢？？｣

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