【おそ松さん】貴｢トト子ちゃんの恋人になるのは私だ。｣ 六つ子｢させるか｣ 貴｢本命は貴方だけだ！！トト子ちゃぁぁぁん！！｣ 六つ子(豆腐の角に頭ぶつけて死ねばいいのに)

貴「トト子ちゃんを守れるのは、私だけ…」おそ「…あっそ」ﾁｮﾛ「まぁ、いざという時は僕らも加戦するけど」貴「ボスは私にしてよね」おそ「ご冗談を」 ページ3

ﾓﾌﾞ「おぐぇ……ぅ」




ﾓﾌﾞ2「ふ、ふざけてやがるっ…

こんな身体でどこにそんな力あるんだよっ……ぃてっ…！」






A「戦闘不能の雑魚には興味ないよ。

久しぶりに遊べて楽しかったけど、
お前らはもう






用済みだ────」




ﾓﾌﾞ/ﾓﾌﾞ2「「……っっ！！」」









＊＊






ﾄﾄ「Aちゃん、ありがとう！！
トト子のこと、守ってくれて♪」




A「トト子ちゃんの手を汚させるワケにはいかないからねっ(ｷﾘｯ)」


ﾄﾄ「さり気なくトト子を
狂人扱いしないでよ♡♡」









愛おしいぜ





トト子ちゃん……





…

？？

トト子ちゃんが
じーっ、と私を舐めまわすように眺めていることに気がついた



…確かに、
手にすこし傷があるし
服もかなりヤンチャ後の状態だな…



こりゃ、

小雪さんと、(人2)にドヤされる……(白目)





不幸なことに、

このAさん、
ただいま一文無しでもう救う手立てが無かった

つまり新しい服を買う、という選択肢がない




ﾄﾄ「買い物してもうすぐ1時間経つけどお店、大丈夫なの？」



A「…大丈夫です(白目)」←


ﾄﾄ「クビにならない？」


A「…これでいいのだ」←







まぁ、


さすがにクビは回避したいし
トト子ちゃんと別れるのは名残惜しいが、その場でサヨナラした









＊＊



今に至る









小雪「とにかく、
お前はこの店の服装なのにも関わらず暴れてきた


…

全く、"イイ"宣伝してくれたな…」





A「そんな…
褒められたらA照れちゃう♡(真顔)」


小雪「褒めてねぇわ！！」






(人2)「…馬鹿め」

貴「怒りすぎは老けるもとよ、小雪さん」小雪「まだ30だっ！！」貴「……ﾊｯ、三十路w」←小雪「クビにするぞ？」貴「サーセン」→←貴「私がかっこいい！！やっと残念な私が無くなった！！もっとやってくれ！！」一「…頭無視湧いてんの？」

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