ただのイッパンジンがある人にコイをした。【すとぷり】【ころん】

【王様ゲーム】 ページ34

大人組「「「王様ゲームやろ？」」」

『…うん？』

ころん「あ、それいいねぇ…ニヤニヤ」

『ころん、なんか、顔がおかしいよ…？』

ころん「誰がおかしいだよ！！！！」←日本語おかしいw

前置きが長いのもアレなので…

「「「「「「「王様だーれだ！」」」」」」」

莉犬「おれだー！」

『最初は軽いのにしてね…？』

莉犬「うん！じゃあ、1番！5番に床ドン！」

ジェル「俺1番」

ななもり「…え？」

ジェル「え？」

ななもり「…5番……」

・・・

皆んなージェル ななもり「「「「「wwwwwwwwwwww」」」」」←爆笑w

ジェル ななもり「「( ͡° ͜ʖ ͡°)」」←ん？

ジェル「はぁ…仕方ない…」

ドンッ！

ななもり「わっ！？」

ジェル「…も、もうやめよ！！////」

『はわわわわ…////』

ななもり「////」

莉犬「次行くよー！」

「「「「「「「王様だーれだ！」」」」」」」

るぅと「あ！僕です！早速ですが、6番の方、ビール瓶持ってきてもらってもいいですか？」

ころん「え？え、なんで…？？？？」

るぅと「Aちゃんを流せた時用のやつですよ。」

『こっわ…』

ころん「も、もってきまーす…」←6番

ーーーー

「「「「「「「王様だーれだ！」」」」」」」

ジェル「きたァァァァァァァァァァ！！！！＼(^o^)／」

『こっわ…』←2回目

ジェル「じゃ、2番！3番にディープキス！」

ころん「3番だれ？」

『わ、私…』

ころん「ふーん…」

チュッ

『んん！？ん、////ん、んぅ…////…ぷはぁ！////』

ころん「満足してない…」

ジェル「ストーーーープ！！」

ころん「うぉっ！？」

ジェル「ソウイウコトは、自分たちの部屋でやってね？」

ころん「ムッ(￣^￣)」

『うぅ…な、長かった…』

その時、

るぅと君は見逃さなかった。

Aちゃんの頬に、









一粒の涙が流れていたことを！！！！

るぅと「…ころん君…」

ころん「へ？何？」

スッ(ビール瓶を上げる)

ころん「…へ？」

ガッシャァァァァァァァァァァンッ！

皆んなーころん るぅと「「「「「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！」」」」」

次の日

ころん「おはよー…m(_ _)m」

『え？なんで土下座した…？』

るぅと「はい。それでよし。」

『え？』

なんかころんがるぅと君の手下みたいになってた…

【じー】※ほぼネタ&短い→←【嫉妬】

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