あの美術館にアンテAUが迷い込んだとかいう謎な物語 (ページ3)

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＊花弁が三枚ページ3

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なんなんだ、この気味の悪い場所は
c「、、、人が」

c.i.d「いない/！？」
n「おかしいな、この絵を見るまで
こんなことはなかった」

なんでこんな事にっっ！？

d「皆っ！！！」
はっ、考え込んでいたな

i「どっ、どうしたの？なんか見つけた？」
d「向こうに人がいるよ！！良かったぁ」

ドリームの指を指す方向へ向く、
そこには男が立っていた

????『御機嫌よう』

cross sideend
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????side

今日もゲルテナの世界に異常は

無いようだね、さ帰るかっ、て
？彼奴らはここに迷い込んだのかな？

いやはや、珍しいのが来たねぇ
モンスターなんて
っと、気づいたようだね

『御機嫌よう、ようこそ

ゲルテナの世界へ』

???「っ、誰だお前は」
『おっと、名乗って居ませんでしたね
これは失敬、私この館内の管理をしているAと申します、Aで呼んでいただいても管理人と呼んでいただいてもどちらでも構いません。』

???「あ、俺はcrossです。隣に居るのが
nightmare先輩です、」

c「こっちがdreamとinkで、」
d「よ、よろしくお願いします！」

ん、まるで警戒してないように見える
まぁそっちのが馴染みやすいな
ただ、この世界は危険だからな

n「ん、？」
そういえば、
ゲルテナが俺を作ってくれなければ
この管理人という役目すらも着くことができなかったというわけだ、感謝してる

『申し訳ありません、少し考え事を
ではこちらです、館内を案内しましょう』

c「よかったー、これで出られそうですね」

i「急に来たからびっくりだよ～」
n「なぁ、本当に奴を信じていいとでも
思ってんのか？少しは警戒しろ」

聞こえてるんだよなたとえ信用されなくとも俺は皆を助ける誰かの役に立ちたいから
d「まぁまぁ、案内してくれてるし優しい
んだから！信用しても大丈夫でしょ？」

優しい、か、あ着いた
『こちらの深海の世の絵に飛び込んでください私も後から着いて行きますので』

n「こんなかに飛び込むのか、？」
i「最初目で見たけど、柵がないと
こんなにも不気味なんだね」

d「もう飛ぶしかないでしょ！行こう」

c「、、あぁ」
彼らは渋々中に飛び込んだ、そんな嫌だったかな、、？