戯言【酒呑童子】 (ページ22)

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🍶～関係ページ22

🔻特技

投擲…刀で戦ってるのでセーフ。むしろ投げても返ってくる性質を完璧に利用してる完璧な戦術だと言えるだろう。命中率はぼちぼちだが投げる力が異常なのですごい勢いで飛ばせる。怖い。

🔻記憶力

興味のないことに対しての記憶力が本当にない。過去の自分がやらかしたこととか殆ど覚えていないし、思い出そうとしてもきっかけがないと思い出せない。過去の自分の話では大抵「あー、そんなこともあったな」ではなく「なにそれ」という反応。

🔻純粋な好意

いきなり人に好意を向けられるとたじろく。長い付き合いの妖ならまだしも初対面の人間が友好的だと内心ビクビクしている、苦手だとか嫌いだとかではなく単純に慕われるのに慣れていない。

🔻幼児

苦手。関わり方がわからないし下手に刺激したくない。ただ彼本人の面倒見は良い方でなんなら幼児に好かれやすい傾向にある。関わりたくないと切実に願っている。

🔻戦闘スタイル

妖刀での真っ向勝負が殆ど。刀を逆手に持ち、持ち前の身体能力と戦闘経験でゴリ押す。蹴りも殴りも全然するし蹴りに関しては本当に痛い。敵であれば躊躇は無し、情けとかいらないの精神で。己の持つすべてを使って殺そうとしてくる。
前述した投擲もあるが、あくまでちょっと遠めのこちらに気がついていない相手に使う手段であって本来の戦い方であればちゃんと刀を振る。流石に戦闘中に投げたりはしない。
自分が怪我を負う前提の戦い方をするので戦闘後は大抵滅茶苦茶怪我をしているし出血が多いとふらふらしている。その癖に多少の攻撃なら避けないし、避ける気もないので怪我は減らない。一対一のタイマンは得意だが数で押されるとキツイタイプ。体力も攻撃力もあるが回避能力が足りてない。

【関係】

決まり次第記入

【作成者】

🔻ろぺ
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