【wrwrd】怪異を呼び寄せる少し可笑しな中学生 〜四月編〜

登録者１０人記念！！！！（雑なのはタイトル考えるのめんどいだけ） ページ30

最初メタ発言しかしてません。ネタ尽きた誰かリクエスt((殴
ほぼ会話文です


「却説！ネタが無い今日この頃！」

syp「なななんと！あの！ご都合のやつが〜？」

ut「やってきたんだよなぁ〜。Aちゃんじゃないのが残念極まりない」

zm「…？？」

「可愛い〜！！！！天使！天使が居るぞ此処に！」

あらすじ、目が覚めたらゾムがショタ化してた。以上！

「ほっぺぷにぷに〜♡髪さらさら〜なのは元からだわほっぺもだわ。兎に角可愛い」

syp「記憶無いんすかね？全然喋ってないんすけど」

「あー慥かに。試してみっか」

昔からの知り合い大先生に訊いて貰った。するとゾムは何時もの声より少し高い声で はぁ？お前誰やねん！ って云った可愛い。語彙力なさ過ぎて可愛いしかでねぇわ。
尊い……し ねるわ。今なら天国に逝けるかも知れない！でも私なんか地獄か……
あっゾムが大先生の顔で遊んでる……ww

ut「記憶無いねぇ。さぁて如何してやろうか」

zm「わ〜！w顔こっわーww」

syp「此の頃から悪戯好きだったんすね………標的が大先生で良かった」

ね〜 とショッピ兄と話しゾムと大先生の追いかけっこを見乍らお菓子を食べる。今３時だからね。
するとゾムが私達の食べてるお菓子が視界に入ったんだろう。すたたたたと と駆け付けてくる。
弟にしてもよろしいですか？
ぎゅーっと其の儘の勢いに任せわたしへと抱き付いてくる。目をキラキラ輝かせ 俺もそれ食べたい！ええか？！ と笑顔で訊くゾム。良いと云うしか無いだろう！！！！！ゾムを抱え台所へ急ぐ。手が胸にあたってようがお菓子を探しあげる。食べてる姿マジ天使………思わず撮影しちゃったよ待ち受けにしよ

__其の頃ショッピ君等__

syp「アレ絶対記憶ありますよね？」

ut「子供の頃で初対面の奴にはゾムなら警戒心むき出しやろ。然も僕のことを的確に弄ってきた。アレは記憶あるわ」

とかいろいろ議論してた


翌日になったら元に戻りましたとさ！めでたしめでたし

__記念のやつ終わり_

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