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第一話 ページ2
火神ｓｉｄｅ
火神「今日が命日だな・・・。かんな・・・。」
俺はかんなの墓にそっと花を置いた。
俺は、かんなが死んでも忘れない。
ずっと俺はかんなの傍にいる。
・・・・。
思い返せばいろんな事があったよなぁ・・・。
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＿
かんな「大我〜！！一緒に帰ろっ！！」
火神「はいはい、わかってるからちょっと待てって。」
こいつはかんな。
仲が良くて、いつも一緒に登下校をしている。
俺の幼馴染でもあり、
俺の＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿・・・・
初恋の人でもある。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝キリトリ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
どうっすか・・・？
まぁ、初なんでｗ
書くのにちょっと手間取ってるっすよｗｗ((蹴
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作者名：火神大我 | 作成日時：2014年1月27日 16時
