1話 ページ3
ウェンディside
ウ「はぁ暇だな〜」
ナ「ハッピー!ルーシィ!仕事行こーぜ!!」
ハ「あい!」
ル「うん! あ!ウェンディも行く?」
ウ「はい!いきます!」
シャ「!!?」
ウ「シャルルどうかした?」
シャ「今日は何か起こりそうだわ。気をつけなさいよ」
ウ「うんわかった」
あれ、シャルルもそう思うの?
私も思う。何だろ?
ナ「ウェンディ何してんだ−?早く行くぞ!」
ウ「あ!はい!」
ル「バルカンを倒してください。100は軽く越える数だと思います。かぁ」
何だろう。なんでこんなにも胸が締め付けられるんだろう。
ナ「……ディ、ウェンディ?」
ウ「はい!?すいません!」
ル「どうしたの?気分悪い?」
ウ「いえ!大丈夫です!考え事してたので」
森の中〜
ナ「火竜の…咆哮おおおおおお!!!」
ル「開け!人馬宮の扉!サジタリウス!」
キンコーン
ル「バルカンたちをやっちゃって!」
サ「了解であるからして もしもし」
ウ「天竜の翼撃!!!」
ドガッ バキッ ゴォォォォォ
ル「ふぅー終わったぁ」
ハ「早かったね」
ガサッ
シャ「まだいた!?」
ナ「何だ…この魔力…」
?「ふぅっやっと出れた!ん?
ウェンディ!?」
ウ「え?」
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桜光 - お姉ちゃんが見れません(゜-゜*;)オロオロ(;*゜-゜) (2018年9月28日 17時) (レス) id: c1c7fb77d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:じゃむおじ | 作成日時:2016年1月31日 22時