3 ページ4
伊作side
今日は新野先生と薬草詰みに行く日
僕は不運だから迷惑かけたくないな
乱「伊作先輩!行ってらっしゃい!」
伊「行ってくる、、、」
正門にて
新「では、いきましょう」
伊「はい」
今のところは晴れだった
これが続けばいいんたけどな
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
それから何事もなく薬草摘が終わった
よかった、ー
そしてかえり道
川に近付いたとき
新「伊作君あれはなんでしょう?」
新野先生が何かを指差した
その先には人らしき物が
川に浮かんでいた
伊「人に見えます!」
新「なら、すぐに助け出さないと‼」
新野先生とかわにいって川からだした
新「こ、これは、」
伊「お、女の子ですね、、、」
とても可愛らしい女の子がいた
新「体が傷だらけですね!忍術学園まで近いので運んで手当てしましょう‼」
伊「は、はい‼」
僕は女の子を御姫様抱っこをしてはこんだ
小「入門表にサインを、、、ってえええ⁉
女の子?」
新「倒れていたもんで此処まで運んできました」
小「じゃあサインはいいや、、、」
僕達は急いで医務室へいった
乱「おかえりなさい、、、ってえええええええええええええええええええええええええええええええええ⁉」
小松田さんと同じような反応を乱太郎もしていた
伊「乱太郎‼手伝ってくれ‼」
乱「は、はいい‼」
3人で怪我の手当てをしようとチを拭き取ったとき
驚きの光景がめにはいった
新「気、傷が」
伊「ない、、、?」
乱「え、じゃあこの血は誰の?」
「私の血」
急に目を閉じていた女の子が喋りだした
3人「う、うわあああ⁉」
11人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:しゃえりゃ | 作成日時:2019年6月30日 16時