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駄菓子屋に行ってお菓子をいっぱいかった

帰りみち

「いっぱいかったね」

神「そーあるな」

定「ワンｯ‼ワンｯ‼」

「定春？どーしたの？」

「ワンワンｯ‼ワンワンｯ‼」

定春がどこかに向かって吠えている

私がその方向を見たとき

神「A‼危ないアル‼」

「え？」

気付いたときには遅かった目の前に見知らぬ男がいた

そしてすぐに目の前が真っ暗になｯた

一瞬聞こえた神楽と定春の声



そして

一瞬見えた男の顔


それは



虚だった

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作者名：しゃえりゃ | 作成日時：2019年6月30日 16時

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