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解説 御礼 ページ8
私のゴミのような文才で心底分かりにくかったかと思いますので解説させていただきます。
まず設定としては、赤司くんと夢主さんがお付き合いしていたのは帝光時代、赤司くんが覚醒する前後までだと想定しております。
文章の大体は、赤司くんの一人称が僕のなっています。ですが、帰ろらないか?の後だけ一人称が俺になっています。
つまり、夢主さんと出会ったのはまだ一人称が俺の時、覚醒前の元の人格?の時となっています。
また、途中の内容がうっすいのですが、最後の最後に一人称が俺に戻っているので、覚醒前後からウィンターカップまでの一年弱?の間引きずっている赤司くんの心情を書いたつもりです。
最後に、ここまで読んで頂きありがとうございます。
これからも色々作ると思うのでよろしくお願いします。
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作者名:齋藤になりたい佐藤 | 作成日時:2024年3月28日 22時