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「俺のことはご主人様と呼びなせぇ」




『ご、ご主人…様?』



「フッ…よく出来やした。

ご褒美は何がいいですかぃ?」




『え、ちょ…まっ…ち、近いッ!!』





「このぐらいの距離で顔を赤くするなんざァ、ほんとにおめぇさん吉原ですかぃ?」





『ッ………。』






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吉原で1番美人な貴方が恋に落ちるお話です。




良かったらどうぞ。執筆状態:完結









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作者名:妃菜 | 作成日時:2016年3月15日 10時

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