路地裏 ページ1
一松side
僕、松野一松、クズな童貞ニート今は路地裏で猫に餌やってる。
一松「うまい？まあ、国産だしね、俺の財布はマッハだけど……ん？」僕は奥の方に赤と黒の猫がいるのがわかる。僕はその猫に近づく。
一松「野良猫？にしては人間慣れしてるよね、でも、首輪してないし、飼い猫なら飼い主もうちょっとちゃんとしろよ……ん？ついてきてほしいの？」ﾃｺﾃｺ 僕はその猫に着いていく。すると、とてつもない光に包まれる、
一松「！！！や、ば、」そう呟くと、景色とは裏腹に僕の視界は闇に飲まれてく。
？side
今、あたいはこの人間を幻想入りさせてる、？に頼まれたから、？はよくよくいろんな人を幻想入りさせてたらしく、それを見ながらにやにやしたり、小説を書いたり、動画をアップしたりしているらしい、？に聞いた。
？「おつかれ♪はい、約束のこれ、」？に幻想卿では食べられないマグロの切り身を渡された。
？「ありがとねぇ、にしてもどうしてあたいを選んだんだい？」
？「あの人間が猫が好きなのよ、可愛いでしょ？」
？「んにゃ、そしたらあんたの便利な式を使えば良いじゃないのさ、何であたいなんだい？」
？「貴女、地霊殿のところのペットでしょ？面白いことになりそうだっだから、かしら？」
？「ああ、なるほどねぇ、さとり様のところに落とすわけかい、」こりゃあほんとに、
【楽しくなりそうだねぇ、】
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夜 - 続きィィィィ!! (2021年4月6日 1時) (
レス) id: 723643e71e (このIDを非表示/違反報告)
まつ - でもお前らカラ松の時梨食ってたよな？ (2020年5月29日 20時) (レス) id: 478421ce0d (このIDを非表示/違反報告)
やみまつ - あまあま、こんな駄作で泣いていただけるなんて…… (2020年4月19日 10時) (レス) id: b6554bcf02 (このIDを非表示/違反報告)
やみまつ - いちいちにして、私もイッチに看病されたい！ (2020年4月19日 10時) (レス) id: b6554bcf02 (このIDを非表示/違反報告)
あまあま - チョロちゃんの「おそ松兄さん、いや、おそ松！で泣いた」 (2020年4月14日 13時) (レス) id: b6554bcf02 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：やみまつ | 作成日時：2020年4月2日 1時
