【戦国無双】これが毎日。【現パロ】

なんとなく10話 ページ11

あの後、二人はずっと歪み続けていて、隙を見計らってまーくんとゆっきーが逃してくれた。
多分今頃あの二人は……うん←

という訳で只今買い物なう。
あの時メモを預かったのでそれを買っていく。


＿＿＿in supermarket

「えー……トイレットペーパーと、醤油と……」
？「あれ、もしかしてA」
「……どーも。」

話しかけてきたのは宗茂さんだった。
正直、この人は苦手。

宗茂「お買い物かい？」
「えぇ…まぁ…」

というか宗茂さんの格好がおかしい。
何故パーカーの下が裸なのか。
おかしいだろ、よく捕まらなかったなアンタ。
誾さんが苦労している理由がわかるよ……

「あの、帰るんで。」
宗茂「え、もう帰るのかい？」
「えぇ。というか貴方の様な変態と言う名の紳士に会いたくありませんでした誾千代さんに捕まる前にさっさと帰った方がよろしいのでは」←
宗茂「」←

▼宗茂 は こころ に 100 の ﾀﾞﾒ-ｼﾞ!
▼宗茂 の メンタル は ｽﾞﾀﾎﾞﾛ だ!!


＿＿＿way back

今日は本当にいいこと無かったなぁ……。
隆景がいきなり教育実習生としてウチの学校来るし、三成と隆景は歪みあってるし、宗茂さんに会うし←

「疲れたなぁ……」

これからの生活、どうなるんだろう。
そう思いながらいつもの道を歩いていった。

「ただいまー」
元就「あぁ、Aおかえり。」


でも、まだウチは知らなかった。
起きてはいけない出来事が、

この夏に起きてしまうということを。






＿＿＿体験入学まで、あと2週間。

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