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27:自滅 ページ28
ビームを出しながら逃げるエインシャント卿
それを華麗によけながら追いかける僕達。
「くっそ…厄介だな…」
ピト「近づけない…!」
カビ「……邪魔も入ってきた!?」
目の前を見てみるとエインシャント卿を守るかのように部下であろうロボットが立ちはだかっていた。
そして一体のロボットがエインシャント卿の下にある亜空爆弾を掴んで落とした。
「まさか……!」
悟ったかのように2体のロボットが
亜空爆弾を発動させた。
ピト「嘘だろ!?」
マリ「止めるぞ!」
ピットとマリオが爆弾を阻止するためにロボットに攻撃するが、他のロボットがマリオ達を退かしてしまう。
「こいつら……」
自分も犠牲にするつもりなのか……!?
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作者名:和泉鏡華 | 作成日時:2014年3月9日 22時