今日:3 hit、昨日:6 hit、合計:4,001 hit
小|中|大
24:真実 ページ25
「え、お前ら落ち着け。」
緑「落ち着けるか!だって!はぁ!?」
田舎者一人で混乱してやがる。
そしてこっちも……
「お前らどうした」
マリ「俺マルスだと思ってた……」
「何でだよ。」
ヨシ「いつ見てもイチャついてる……」
「んな訳ねーだろ」
ピト「マルスさんじゃないんだ……」
「どうして残念がる」
カビ「だって……ねぇ?」
まぁ確かにマルスとは仲いいが。
アイツとチューなんて出来ねぇよ。
僕的にアウトだからそれ。
「何さ、文句ある?」
マル「期待を裏切られた」
ヨシ「誤解を招かないで」
カビ「なんかもう泣きたい」
ピト「すごい罪悪感」
緑「驚きすぎて言葉が見つからない」
みんな酷いなー……
「いいじゃん…アイクが恋人だって…」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:和泉鏡華 | 作成日時:2014年3月9日 22時