強火室担の紅一点は黄侍の妹 Part5

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「待って！」


文一「はいはい…w」


龍太「もう暴れんなよ…たっく…」


「ごめんなさい…w」


龍太はAを降ろした


「よし、大丈夫…」


文一「おんw」


ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝｯ


康二「文一くん達！」


今江「姐さん！」


「あはは〜…キツい〜…恥ずかしぃ…」


大西「大丈夫ですよ！！」


「無理やぁ…ホンマに恥ずかしい…」


龍太「めっちゃ顔赤いやんw」


「言うなや！もう…ホンマにアカンねん…」


文一「久しぶりに着たやろ」


「おん…wくっそ恥ずいねんけど…w」


康二「何年ぶりっすか？」


「6年ぶり…かなぁ…w」


大吾「そうなんすね」


「おん…アカン…ホンマに……これはアカンで…」


文一「そんなに嫌か？」


「嫌やわ。何やねんこの格好」


康二「仕方ないです」


「そやけど…もうホンマにアカン…」


文一「何が嫌やねん」


「勉強に決まっとるやろ」


文一「アホやもんな」


「そうそうそう……っておいおいおい！うちアホちゃうわ！」


文一「あははは…w」


「勉強が嫌いってだけや！アホじゃない」


文一「…もう…な、高橋からお嬢と同じ感じすんねんて」


「恭平！アカンで！」


高橋「え？」


「うち悪い見本やからな？大吾を見て育った方がええぞ」


文一「あ、せや。問題間違ったら、恥ずかし映像出てくるらしいで」


「ちょっと待って。うちが間違えたら、龍太と文も巻き添い食らう可能性あるからな」


龍太「それだけは止めてや？」


文一「ホンマやで？俺ら巻き込むな」


「間違えんかったらな」


龍太「絶対無理や…」


文一「もう…俺関係ないし…」


龍太「ホンマやわ…」


「んははw」





〜本番〜


皆「まいどー」


大吾「さぁ始まりましたまいどジャーニー」


康二「今日は…何ですか？この格好」


龍太「ホンマやで」


今江「二十歳以上多いし。ここ」


大吾「ホンマですね…w今日のテーマいきますか。ゲスト先にします？」


康二「ゲストは…w」


龍太「先にしよw」


大吾「ですねw今回のゲストはこちらの方々です！」


皆「キャーーーーーーーー！！！！！」


「あー…恥ずかしいよぉ…///」


文一「もう遅いw」


「嫌やぁ…」



大吾「今回のゲストは浜中文一くんとジャニーズWESTの中間Aさんです！」


「もうホンマに待ってや」


大吾「何ですか？w」


「あの…前の皆さん見えてないっすよね？」


前の人「ｺｸｺｸｯ」


「あの…短くないっすか？スカート」

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