強火室担の紅一点は黄侍の妹 Part5 (ページ15)

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文一「…ホンマやw」

「もう…ホンマにアカンw」

康二「何でですか？」

「メンバーが見てたらどうすんねん。何言われるか分からんわぁ…」

文一「ふははw淳太は毒舌吐くやろな」

「ホンマやで。笑うやろな。兄組3人は」

今江「決めつけなくても…w」

「いや、ホンマに。二十歳くらいの時に制服着てん。ドラマの役で。その時二十歳やったからイケたけど…もう27やねん」

文一「ははw」

「文だけズルくない？」

龍太「そうやな…w」

「もうホンマに辛いねん。この格好が」

大吾「何で…w」

「足寒いし…何なん？罰ゲーム？」

大吾「ちゃいますちゃいますw」

SF「【進めて！】」

大吾「喋りすぎましたw今回のテーマを発表します！こちらです！」

【関西Jr.頭脳対決】

大吾「関西Jr.頭脳対決～！」

皆「いぇーい！！」

「はぁ…」

康二「めっちゃ嫌そうな顔してる…w」

「この世の中で一番勉強が嫌いやねん」

大吾「高校とか受験はどうしてましたか？」

「もうね…wお兄に助けてもらった…w」

康二「頭良いもん」

「受験の時死ぬかと思ったもん」

大吾「その時はもうジャニーズでしたか？」

「そうやね…入って1年くらいで受験やったなw」

文一「やってお嬢の周り密かに勉強会が開かれてたからなw」

皆「えぇー！」

「はは…w文と龍太は居ったな…w」

龍太「おんw」

大吾「ちなみに講師は…」

「もう…うちのお兄様よ。ホンマに、関西Jr.アホばっかで頭良いのお兄しか居らんねん」

文一「そんな事ないよw」

「んふふw」

大吾「いきますか。いつもの」

「おん」

皆「まいどジャーニー」

2人「スタート！」

文一「今回司会は僕浜中文一が務めま～す」

皆「いぇーい！！」

文一「皆さん頭は使ってますか？」

「使ってない」

大吾「早っw」

「ホンマに使ってない」

文一「ははwもし間違えた場合、恥ずかしい映像が流れるので、覚悟してください」

「はい！」

文一「お嬢」

「あの…それは…wわたくし…Jr.のとき？」

文一「あぁ…お嬢はどっちもあるかなw」

「え！ちょっと待って！ホンマに？」

文一「うん」

「待ってよ～…今はアカンでw」

龍太「何してん」

「もうな…ライブとか後半疲れきって誰かの背中に乗ってる事が多いから…w」

康二「よう乗るのは誰ですか？」

「あの…wビッグベイビー？w」

皆「キャーーーーーーーー！！！！！」

「小瀧望ね～」