8.ただの昼食(笑) ページ8
Aside
うーん…昼ごはん何作ろうかな〜
そう思いながらキッチンへと向かった。
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キッチンへ向かったらセトさんとカノさんがいた。
A「あ、セトさんにカノさん!どうしてキッチンに?」
セト「いや、俺たちも何か料理作ろうと思ったんっす!いつもキドに作ってもらってるじゃないっすか、だからこういうときにでも作ろうと思ってたんっす。」
カノ「そゆこと〜」
A「あー、それで…で、何作るんですか?」
セト「それがまだ決まってないんっすよ…」
A「…じゃあ…冷蔵庫みましょう、とりあえず!」
この材料だと…あれだな、あれ、和食(笑)
A「多分この材料だと味噌汁と卵焼きと焼き魚ですかね…(笑)」
カノ「まってwめっちゃ和食じゃんww」
セト「そっすねwま、健康にいいからいいじゃないっすか」
カノ「そうだねw」
A「じゃ、早速作りましょー!ご飯は炊いてあるし、魚もあじのひらきなんでさばかないしそんなに時間かかんないでしょうしね。」
------できたお-----
セト「みんな〜!お昼ご飯出来たっすよ
!」
モモ「わぁ〜!美味しそう!しかも和食!」
シン「うまそう…誰つくったの?」
カノ「ボクとセトとAだよ〜」
シン「すげー、うまそう」
マリー「すごいっ!セト、今度いっしょに作りたいな」
セト「いいっすよ、作るっす!」
エネ「ぉお!なかなか美味しそうじゃないですか!」
カノ「なかなかって…(泣)」
A「じゃあ皆さん揃いましたし、」
全員「いっただっきま〜す!」
シン「やっぱうまい…そういやキドとAの作ったご飯以外ここで食べんの初めてかも…モグモグ」
セト「俺も作ったの久しぶりな気がしたっす!だからAがいて助かったっす。モグモグ」
カノ「本当そうだね、でも我ながら上手くできたと思うんだよね〜モグモグ」
モモ「でもAに手伝ってもらったじゃないですか!モグモグ」
シン「料理できないお前に言われたくはないと思うぞwモグモグ」
モモ「お兄ちゃんうるさい!」
エネ「ご主人、女の子には余計な口を挟まないほうがいいと思いますよ〜w」
マリー「私もそう思うよ、シンタロー。モグモグ 」
シン「…」
カノ「シンタローくん、ドンマ〜イw」
----食べおわた-----
A「それでは皆さん食べおわったんで」
全員「ごちそうさま〜」
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駄作者:この作品を読んでくださる皆様、いつも本当にありがとうございます!
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えむえむ(プロフ) - ナイトメアさん» 分けられないですよ、そんなにないですから。でもそういうコメント嬉しいです!(´▽`)アリガト! (2017年7月28日 20時) (レス) id: dbee862595 (このIDを非表示/違反報告)
えむえむ(プロフ) - チカナさん» ありがとうございます。更新ペースあげられるように頑張ります。 (2017年7月28日 18時) (レス) id: dbee862595 (このIDを非表示/違反報告)
ナイトメア - 文才わけてー (2017年7月28日 18時) (レス) id: c93b0509f5 (このIDを非表示/違反報告)
チカナ - マジすごいです!!頑張って下さい! 出来たらもう少し更新ペース上げてほしいですが、続けてください!!!!!!!! お願いします!! (2017年6月19日 19時) (レス) id: 0c4f4061b2 (このIDを非表示/違反報告)
えむえむ(プロフ) - アリスさん» いやいやそんな…分けるほどの文才ないですよ…でもコメントありがとうございます(*´▽`*) (2017年6月19日 8時) (レス) id: dbee862595 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:えむえむ | 作成日時:2017年4月5日 18時