キドが風邪をひいてしまった咄

7.看病2 ページ7

Aside
キドさん…大丈夫かなぁ…
まぁ部屋入ろう



ｺﾝｺﾝ


A「入りますよ〜」


キド「ケホッ…ゲホッゲホッ…」

やっぱ辛そう…

A「大丈夫…ですか…」

キド「ちょっと頭痛いかも…」

A「そうですか…」

A「薬は…あー…何か食べられます…？」

キド「少し…なら」

A「じゃあプリンとかどうです…？甘いですし」

キド「多分…食べられる…ケホッゲホッ…」

A「じゃあプリンと薬とってきます！」



--とってきた--ちなみにお昼ぐらいの時間ね

A「じゃあまずプリンです…力入ります…？」

キド「たぶん…無理だな…」

A「じゃあちょっとあれですけど…私あげますね…」

キド「あぁ…すまん」

A「いいんですよ病人は謝らなくて。はい、口開けてくださーい…」

キド「…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…おいしい…」

A「それはよかったです…それセトさんたちが買ってきてくれたんですよ、はい、2口目」


---食べ終わったお----
A「じゃ、薬飲みましょう、風邪薬と頭痛薬なんで2つですね」

キド「…ケホッ」

A「はい、薬と水です…」

キド「ｺﾞｸｺﾞｸ…ありがとう…ちょっと…トイレ行ってくる…」ﾌﾗｯ

キド「…うっ…」

A「だ、大丈夫…じゃないか…キドさん…1人で行くのは大変だと思うんで肩貸しますよ…」

キド「すまん…」



----入って出てきた-----
A「じゃ、戻りますよ…」

キド「あぁ…」

----戻った---
キド「ﾍ…ﾍｯｸｼｭﾝ あー…何か寒いな…」

A「あ、言ってくれてありがとうございます、今毛布追加のとってきます！」


---とってきた----
A「とってきました…どうぞ」

キド「ありがとうな、温かい…」

A「あ、冷えピタ交換しますねあと、枕」

キド「気持ちいいな…っゲホッケホッ…」

名前「あ、熱… 体温計は…あった！はい、キドさん」


ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ
んーと？
A「あ、38.5度ですね…下がってよかったです…まぁまた上がるかも知れませんけど…」

A「じゃこれからみんなの昼ご飯作るんてまた後で…終わったら来ますね」







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駄作者:最近時間がなーい！
中学校忙しい…
本当にすみません！更新ペース上げられなくて…
あ、書き忘れてたんですけど、この小説は秋から冬に変わり始めたぐらいの時期の話です！
あと部屋は1人1部屋持ってる設定です！
以上！(*^ー^)ノまたね〜♪

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