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君のことを忘れたいと願っても。


過ごした時間が余りにも楽しすぎた。


もう一度、君との接吻を知ったら。


あの頃に戻ってしまいそうで。


本当、莫迦で嘘つきで如何しようもない。


【文スト】接吻が無いと私は死ぬ。太宰治
の続編でございます!!!

どうも黒外套オバケです!('×'`)

葛飾北西と、黒の時代から四年後も書きたいって話してたんです。

新作を幾つか出してみたんですけど、

何か、こう…しっくり来たのがこの作品だけなんですよね(苦笑)

ーーAttetionーー

*シリアスや(多分)ギャグを含みます。

*一寸甘いです。

*作者はツンデレが大好きです。

*表現が伝わりにくいです。

*黒外套オバケは文才という言葉を知りません。

*夢主ちゃんの台詞は『』で書かれます。

*時系列は割りと無視です。

*葛飾北西は天才です。
('×'`)「尚、自称なので信用してはいけません。」

(^o^/)「少なくともお前よりマシじゃ。」

('×'`)「英語なら負けないけどね。」

(^o^/)「私達の雑談で喜ぶ人が果たして居るのだろうか。」

(-×-`)「居ぬ。」

長くてすみません!
では本編へどうぞ!!執筆状態:更新停止中

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作者名:黒外套オバケ | 作成日時:2019年3月5日 20時

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