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貴方「青はお呼びじゃねぇんだよ、赤こいや」 ページ10

紅奈「やっぱり海が1番だね」

マルコ「そうだねぃ」

イゾウ「また煌帝国にいこうな」

紅奈「うん!」

エース「また、王宮の飯食いてぇな」

ハルタ「エースはいつもご飯の事だね」

サッチ「おいエース!飯なら俺が作るぞ!?」

エース「王宮のはサッチのと味が少しちげぇから新鮮なんだよなぁ。サッチのもうめぇから安心しろ」

サッチ「それ聞いたら心に色々刺さったよ!?」

紅奈「ねぇねぇ皆さん、ちょー今更だけどさティーチってどうした?」←

5人「......」

紅奈「なになに?気になる」

マルコ「それは」

イゾウ「口では」

エース「言い表せ」

ハルタ「ないほどに」

サッチ「ヤバいぞ」

紅奈「マジすかァ」

紅奈は聞きたいという気持ちを抑えて久しぶりにモビーを歩き回った


〜まる1日後〜

ん、早い?気にしたら負けだ!←

紅奈「あぁ〜久しぶりにシャンクスに会いたい
ストレス発散の為に」←

そこでクルーが

クルー1「敵襲!海軍だ!大将青キジが乗ってます!」

紅奈「海軍大将青キジ?今来て欲しいのは青じゃねぇんだよ、赤こいや」

そんな言葉をこぼしめんどくさそうに甲板に行った

甲板につくと皆安心した表情になる。

なんでだ?←毎回お前が怖いからだ!Byエース

?「おっ?ここにスーパーボインな姉ちゃん発見〜、姉ちゃん今夜暇?」

紅奈「気持ち悪いのでさっさと帰りやがれですよ」←

?「俺海軍大将青キジだよ?大将だよ?ねぇ」

紅奈「黙りやがれですよ。このKS」←

青キジ「」←←

マルコ「どりゃあ!」((ドンッ

青キジに蹴りをかますマルコ

それを軽々と避ける青キジ

周りを見ると残ってるのは青キジだけだ

青キジ「危ねぇな、俺は白ひげじゃないのよ」

エース「だったらなんだよ!」

青キジ「それは....」

歩きながらくる青キジ

その青キジはある人の前で止まった

青キジ「君だよ、紅奈ちゃん?」

紅奈「は?あんた如きで捕まえられるわけないじゃん」

青キジ「でもセンゴクさんがねえー」

紅奈「それは皇族に喧嘩を売ると捉えていいのね?」

青キジ「?なんで皇族?紅奈ちゃん皇族じゃないでしょ?」

紅奈「海軍は情報が少なすぎね」

青キジ「まぁ連れてくから〜」

「「させるか!」」

皆が同時に叫ぶ

それを制止するのが1人

紅奈「ストーップ!!ここは私がやるわ」

青キジ「紅奈ちゃんが?」

紅奈「えぇ」

青キジ「無理だよ」

紅奈「いつ私が''1人で''やると言ったかしら?」

紅炎達参上!→←出航!



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設定タグ:マギ , 白ひげ海賊団 , イゾウ   
作品ジャンル:恋愛
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シンア - ありがとうございます…。すみません…。楽しみにしてます。 (2018年10月4日 0時) (レス) id: 0263cf4b82 (このIDを非表示/違反報告)
ポートガス・D・ヴィーナ(プロフ) - シンアさん» 分かりました!今ちょっと他のも上げてて忙しくて;;;10月始まるまでには作ります! (2018年9月4日 1時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
シンア - イゾウとの間に子供が出来る番外編を書いて欲しいです。お願いします。 (2018年9月3日 23時) (レス) id: 3c9b6e9b3b (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - 棗さん» ありがとうございます! (2018年7月14日 13時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
- 面白い話でした (2018年7月14日 5時) (レス) id: 40e0f12910 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ポートガス・D・ヴィーナ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/099f683c621/  
作成日時:2018年1月23日 0時

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