白ひげ組「ち、近くの国をいくつか潰した!?」貴方「普通じゃない?」白ひげ組「普通じゃない!」 ページ5
〜次の日〜
紅奈「あっ、みんな〜!おはよう!」
「「おはよう」」
食堂には全員集まっていてもう食べれる状況だった
紅奈「遅れてごめんね」
白龍「大丈夫ですよ。紅奈姉さん、それでは皆さんいたたぎます!」
「「いただきます」」
mgmg
ワイワイしながらご飯を食べてると
ふと、思った事をきこうと思い紅炎に
紅奈「ねぇ紅炎、この前さお金送ってくれたじゃん?その後大丈夫だったの?」
煌帝国組「Σ:(;゙゚'ω゚'):ギクッ」
紅炎「だ、だだだ大丈夫だったぞ(口が裂けても物凄い大変だったなんて言えない)」
紅明「そ、そそそそうですよ!」
白ひげ組「(なんか煌帝国組の考えがわかる気がする。でも言わないでおこう。あとが怖い)」
ジュダル「聞いてくれよ紅奈!こいつら金送りすぎてバタバタして近くの国いくつか潰して来たんだぜ?」
紅炎「恐怖と瞑想の精霊よ。汝が王に力を集わせ、地上を裁く大いなる業火をもたらせ!!!極大魔法、「白閃煉獄竜翔」アシュトル・インケラード」
ジュダル「ちょ!紅炎!?ここで魔法は....ギャャャャ」
煌帝国組「「はっ!ざまぁwwww」」
白ひげ組「(てか今サラッと「近くの国いくつか潰した」って言ったよな!?やべぇな)」
紅奈「んー?そうなの?なら次から気おつけてね?」
紅炎「あぁ、そうする」
〜食後〜
紅奈「どうしよっか?」
紅炎「ならシンドリアに行ってきてはどうだ?」
紅奈「ナイスアイデア!」
紅明「シンドリアは元の世界より近いですよ。」
紅奈「了解!マルコ達呼んでくる!」
バタバタ
それだけを言って走りながらマルコ達のところにいった紅奈であった
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シンア - ありがとうございます…。すみません…。楽しみにしてます。 (2018年10月4日 0時) (レス) id: 0263cf4b82 (このIDを非表示/違反報告)
ポートガス・D・ヴィーナ(プロフ) - シンアさん» 分かりました!今ちょっと他のも上げてて忙しくて;;;10月始まるまでには作ります! (2018年9月4日 1時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
シンア - イゾウとの間に子供が出来る番外編を書いて欲しいです。お願いします。 (2018年9月3日 23時) (レス) id: 3c9b6e9b3b (このIDを非表示/違反報告)
莉子(プロフ) - 棗さん» ありがとうございます! (2018年7月14日 13時) (レス) id: 3fdc15a76b (このIDを非表示/違反報告)
棗 - 面白い話でした (2018年7月14日 5時) (レス) id: 40e0f12910 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ポートガス・D・ヴィーナ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/099f683c621/
作成日時:2018年1月23日 0時