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コンコン



ナルト「はい?」



『Aです....ミライ!』




ミライ「Aさん!」




シカマル「Aさん、火持ってないっすか?」



はぁ(-.-;)



『禁煙でしょーが。で、なに?』



イビキさんに、サイまでいるとなると....あれか



イビキ「カタスケの状況ですけど」



だよね



『今は暗示も解けて精神的にも安定はしているよ』



ナルト「そうか.....」



ミライ「じゃあ、私はこれで失礼します」









『ミライ、これあなたの家に送ろうと思ってたの。紅とミライのね』




ミライ「!分かりました。母にも渡しておきます」




『サイとイビキさんは家に届いてると思うから、ちゃんと見ておいてください。シカマル、テマリから怒られるの覚悟しておいてね』




シカマル「まさか...オレのも家に送ったんすか...」



『うん(*^^*)』




シカマル「帰りたくねぇ....」




これで改めなさい。



ナルト「なんの話ししてんだってばよ?」




『ナルト。あんたもヒナタに.....って言いたいけど、あんたのはここにある』




私はナルトに健康診断の結果を渡す




ナルト「げ....」




『あんたは、ヒナタの料理+ラーメン食べてるから食生活偏りすぎ!それに体重も増えていってるし、それに((コンコン



ん....



コウタロウ「失礼します。」



なんだ、警備班のコウタロウさんだ。



ナルト「どうした。奴らの足取りが掴めたか」



コウタロウ「いえ。いまだにムジナ強盗団の活動はぱったりとやんだままです。ボルトくんたちがツキヨを倒してから数か月。No.2が死んだことで警戒しているものと思われます」




あぁ、狢強盗団....




コウタロウ「申し訳ありません。警務部を総動員し全力で捜査をしているのですが尻尾をつかめず…」



ナルト「各国でも情報をつかめていないヤツらが相手なんだ。お前が謝ることじゃねぇってばよ」



たしかに、あの任務から.....思い出したくないことも沢山あるけど、狢強盗団の動きは何もないな。



シカマル「ムジナの頭領ショジョジは屍分身で殺した人間の姿や記憶までコピーできちまうんだ。見つからないのも無理はねぇさ」



え...




『シカマル、今なんて...』




シカマル「え?だから、頭領の」((『その後!』



だから、屍分身で殺した人間の姿や記憶までコピーできちまう....ですけど」




屍分身....



『ごめん、ちょっと出てくる』



私は急いで病院へと戻った

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三色弁当 - 初コメです、!とても素敵な作品ですね、!そろそろ100いくじゃありまそんか、、!(馴れ馴れしい)私も最近書き始めました()宣伝的な感じになりますが、よければ、(こら) (2020年12月18日 2時) (レス) id: 39b11486e7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:プーリー | 作成日時:2020年3月11日 11時

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