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そして....
『これが全報告書。ボルトたちがまとめたやつと合わせておいて』
ナルト「ありがとうってばよ。あ、そうだ」
??
ナルト「入ってきていいってばよ」
??私に誰かあわせ((カカシ「おかえり?A」
Σ:(;゙゚'ω゚'):ギクッ!
『な...ると...』
ナルト「わりぃ(^^;)帰ってきたら伝えるように言われてしまって....さすがにな?」
もう....
カカシ「さぁて、帰ろうか?今日は2人も任務で居ないみたいだから?時間はゆっくりあるんだよ?(*^^*)」
うそでしょ!
『ちょ、助けて!』
ナルト「さすがにそれは無理だってばよ」
うそでしょ!
『火影!助けて!ダメなら相談役でも!』
シカマル「無理っすね」
うそだぁ!!!
カカシ「はい、帰るよ〜」
『ナルト〜!シカマル〜のアホー!!!!』
そのままカカシに抱えられて自宅へと連行された。
その後のことは、言わなくてもわかるよね?
もう二度と黙って任務には行かないと心に決めました。
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三色弁当 - 初コメです、!とても素敵な作品ですね、!そろそろ100いくじゃありまそんか、、!(馴れ馴れしい)私も最近書き始めました()宣伝的な感じになりますが、よければ、(こら) (2020年12月18日 2時) (レス) id: 39b11486e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:プーリー | 作成日時:2020年3月11日 11時