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カカシside
フタバ「ねー。お父さんってば!」
「なに?」
フタバ「だから!これってば」
今日は娘のフタバとお団子を食べに来ている。Aにも行こうって言ったんだけどね〜
フタバ「お母さんもお兄ちゃんも来ればよかったのに」
「クサビは任務だから仕方ないでしょ」
フタバ「でも、お母さんはたまにゆっくりすればいいのに」
確かにね〜。仕事忙しそうだし、まぁ俺と違って歳はまだまだ若いし.....でもそろそろ隠居もいいんじゃないかな〜
______
フタバ「食べた食べた〜!」
お金が...(;´д`)トホホ…
チリンッ
ん
「なんだか今日は嫌な予感」
フタバ「あ!」
ボルト「カカシ先生!」
嫌な予感ってこれか
スルーしよう
ボルト「カカシ先生!カカシ先生!!」
フタバ「呼んでるよ?」
ムシムシ
ボルト「カカシ先生!!」
「よぉボルト、久しぶり。今娘とデート中なの。じゃあね」
ボルト「って、ちょっと!なんで逃げるんだってばさ」
「だって、なんか企んでるでしょ。それに今娘といるの。この状況わかる?」
ボルト「それは....フタバはおばちゃんとでもいればいいだろ!カカシ先生、俺に螺旋丸の修行をつけてくれ!」
「螺旋丸?」
なんで、螺旋丸が?
_____その後、どうにかこうにか説得されちゃって...俺ってば弱いね〜
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三色弁当 - 初コメです、!とても素敵な作品ですね、!そろそろ100いくじゃありまそんか、、!(馴れ馴れしい)私も最近書き始めました()宣伝的な感じになりますが、よければ、(こら) (2020年12月18日 2時) (レス) id: 39b11486e7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:プーリー | 作成日時:2020年3月11日 11時