検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:2,083 hit
小｜中｜大｜「こんにちは！」

プロデュース中、私の目の前に突如現れた小さな男の子。


童話に出てくるような小人ぐらいの身長。

名前は教えてくれなかった。


彼は私にある提案をした。


『2人でお題のことをしたら景品を差し上げます』


詳しく聞くと誰とでも良いとここと。だけど、ユニットで1人でも参加したらそこのユニットメンバーは参加しないといけないこと。

お題をクリアしたら相手も景品をもらえること。

全部のお題をやらなくても良い。

景品は決まってることが多いらしい。



私は「やってみたい」といってそのゲームみたいなことは始まった。


――――
説明難しいので頑張って察してください。

パクリではありません。

パクリはしないでほしいです。

リクエスト受け付けます。執筆状態：更新停止中











おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

あいすらて - いいですね！ (2017年3月9日 23時) (レス) id: 7c8319a22f (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：未来 | 作成日時：2017年2月6日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。