【呪術廻戦】娘溺愛悟パパ【五条悟】

そのにじゅうろく ページ26

あさおきたら、パパがいなかった。
すぐるがあさごはんつくってた。
しょうこはねむそうにはみがきしてた。


『すぐるとしょうこだー！おはよう！
パパは？』

傑「A、おはよう！
パパは...そうだね。任務、みたいなものかな。
ご飯食べたらお出掛けの準備しようね」

『じゅんび？どこか行くの？』


それからは早かった。
すぐるのごはんおかわりして、そのあとしょうこにかみのけやってもらって、お出かけようのおようふくをきた


『おしゃれしてどこ行くの？』

硝「これからじいじとばあばのところに行く。パパも居るぞ」

『やったー！じいじとばあば！チェキももって行く！』

傑「じゃあ出発するよ。ちゃんとシートベルトしてね。硝子も」

『はーい！』

硝「はいはい」


すぐるのくるまでじいじとばあばのおうちについた。
よく分からないけど、二人はいつもよりソワソワしてて、わたしもソワソワでワクワクした！
パパはもういるって言ってたから、だれかのおたんじょうびかな？！

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